本会川口支部と支部会員が加入する川口宅建協同組合(松永好夫理事長)は、地域貢献活動の一環として、コロナ禍で逼迫する医療現場や高齢者らに役立てて頂くため、川口市に車いす25台を寄贈いたしました。
令和3年4月2日(金)、川口市役所にて贈呈式が行われました。
奥ノ木市長より「市立医療センターで活用させていただきたい。身体の不自由な方や高齢者をはじめ、院内移動に車いすが必要な入院患者も多い。」と感謝の言葉を頂きました。
同支部では、地域貢献活動の一環として、積極的に毎年このような活動を継続しています。
また、埼玉新聞さまにおいて今回の件を記事として紹介していただきました。
(埼玉新聞 令和3年4月4日付より転載)