全宅連・全宅保証は、2018年より、公益事業の一環として朝日新聞社が行うキャリア教育教材「おしごとはくぶつかん」に協賛しています。
「おしごと年鑑」とは、朝日新聞社から刊行されている小中学校の児童・生徒に向けたキャリア教育用副教材です。
学校教育に協力したいと考える各企業・団体と学校とをつなぎ、子どもたちが将来のビジョンを描くお手伝いをしています。
「おしごと年鑑」は、全国の小・中学校に、1冊ずつ無償で配布しているほか、こども食堂や学童施設などにも無償で配布しています。
全宅連・全宅保証は「身近な生活につながるお仕事」のカテゴリー内で「住宅の寿命ってどのくらいなの?」という疑問に対し、他の国々との比較や空き家が増えている問題について解説しています。
また、探検!学べるウェブサイトのページでも成人年齢引き下げとはじめての一人暮らしについて解説した全宅連のホームページ「大人へのトビラ」が紹介されています。
過去の掲載分は下記HPでご確認いただけます。
おしごとはくぶつかん(全宅連HP)