令和6年5月17日(金)に入間市役所にて、「住宅火災等の災害時における民間賃貸住宅の提供支援に関する協定書」の調印式が行われました。
この協定を通じて、宅建協会彩西支部と入間市が連携し、家屋の焼失等により居住する場所のない被災者に対して、応急的な住宅として民間賃貸住宅を提供できるようにする施策を推進していくものです。
長谷川 渉 専務理事(写真左)・杉島 理一郎 入間市長(中央)・栗原 武 支部長(写真右)
令和6年5月17日(金)に入間市役所にて、「住宅火災等の災害時における民間賃貸住宅の提供支援に関する協定書」の調印式が行われました。
この協定を通じて、宅建協会彩西支部と入間市が連携し、家屋の焼失等により居住する場所のない被災者に対して、応急的な住宅として民間賃貸住宅を提供できるようにする施策を推進していくものです。
長谷川 渉 専務理事(写真左)・杉島 理一郎 入間市長(中央)・栗原 武 支部長(写真右)