9月10日(火)にさいたま市北区のプラザノースにて、本会大宮支部と彩央支部の主催で「宅建オープンセミナー」が開催されました。
会場は満席近い200名以上の方にご来場いただきました。
第1部では、「生産緑地 2022 年問題はどうなる」をテーマにランドマーク税理士法人 代表の清田 幸弘さんにご講演をいただきました。
第2部では、「我が家に安心して住み続けるために」をテーマに、ジャーナリストの鳥越 俊太郎さんにご講演をいただきました。
空き家問題について、少子高齢化など社会的背景を前に“打つ手はない”というジャーナリストとしてのドライな見解を示しつつ、メディアとの関わりの中で助力していきたいと述べられていました。
ご講演いただいた鳥越さん(写真中央)と、主催した彩央支部 河野支部長(左)と大宮支部 豊田支部長(右)