支部紹介/公益社団法人 埼玉県宅地建物取引業協会 彩西支部
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公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会・彩西支部は、平成14年に旧3支部(狭山支部・入間支部・飯能支部)が合併して設立されました。現在は、狭山市・入間市・飯能市・日高市・毛呂山町・越生町で不動産業(売買・賃貸・仲介・管理etc)を経営する会社約220社が、会員として加盟しております。 会員は全て、公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会の会員でもあります。 取引の際には、確実な取引とアフターケアの公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会・彩西支部会員に安心してご相談ください。
公益社団法人 埼玉県宅地建物取引業協会 彩西支部
〒350-1325 埼玉県狭山市根岸1-1-1
TEL 04-2969-6060
FAX 04-2969-6075
E-mail saisei@takuken.or.jp
https://www.takuken.or.jp/saisei/ |
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組織について
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公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会は、昭和42年に宅地建物取業法第74条1によって設立された埼玉県知事認可の唯一の公益法人です。現在約5,000名の会員で構成されており加盟会員の目印はハトマークのステッカーの貼ってあるお店です。 住宅を買いたい時、売りたい時、住宅を借りたい時、貸したい時にはぜひ地元のハトマークのステッカーの張ってあるお店にご相談下さい。
本部の下部組織として地域ごとに16支部が設けられています。
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←シンボルマーク(ハトマーク)は、私たちが目指していくべき姿の象徴です。2羽の鳩は(会員とユーザーの)信頼と繁栄を意味し、使用されている色については、赤色は「太陽」を、緑色は「大地」を、そして白色は「取引の公正」を表しています。
またREAL(不動産の、本当の)PARTNER(仲間、協力しあう)は会員とユーザーが REAL PARTNER となり「信頼の絆」がはぐくまれるようにとの願いをシンボルマークにこめたものです。 |
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目的について
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宅地建物取引業の適正な運営を確保するとともに、宅地建物取引業の健全な発展を図るため、会員の指導及び連絡に関する事務を行うことを目的としています。
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事業について
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埼玉県宅建協会では、宅地建物取引業の健全な発展を図り、取引の安全と公正を確保するため下記の様な事業を行っています。
●一般消費者を対象とした不動産無料相談所を開設しています。
●会員・従業員を対象とした各種研修会と通信教育講座を開催しています。
●会員法定研修会や会報誌などを通じて宅地建物取引業法及び関係法令の普及を図っています。 ●会員業者の事務所を点検する法令遵守指導を実施し、宅建業法の周知と遵守を徹底しています。 ●東日本不動産流通機構(レインズ)運営に参画し、不動産流通の近代化と市場の透明化を促進しています。
●不動産税制に関する軽減特例証明の審査業務を行っています。
●宅地建物取引士の資質の向上を図るため法定講習会を開催しています。
●宅地建物取引士資格登録等に関する受付・審査について埼玉県より委託を受け、事務を行っています。
●会員専用契約書や重要事項説明書を作成し頒布しています。
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