2021/10/12(火)不動産経済研究所主催「緊急セミナー 金融緩和縮小×中国・恒大ショック 世界不動産バブル、これから起きること」
【プログラム】
○脱・危機モード、金融逆回転
「世界住宅高騰、これから起きること」(約35分)
・FRB、サブプラ・リーマン危機は回避できるか
・中国・恒大問題、不動産バブル処理の行方
・株、金利、為替、不動産はどうなる
・日銀ETF+Jリート問題、出口プランと出口で起きること
野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト 木内登英氏
○商業用不動産マーケット大潮流
「アフターコロナの商業用不動産マーケットとグローバル投資家の動向」(約25分)
・ホットマネーは日本に流れ込むか
・五輪後の東京の不動産は?
・オフィス価格は空室率と連動するのか
・アフターコロナのオフィスはどうなるか
CBRE 代表取締役社長兼CEO 坂口英治氏
○中国株ストラテジスト解説
「中国・恒大発、不動産問題はどうなるのか
~不動産・金融への影響、想定される最悪の展開は?」(約25分)
岡三証券 シニアストラテジスト 紀 香氏
○マンション市場NEXT
「コロナ下マンション市場の実相とアフター五輪マーケットを見通す
~データ実証、パンデミック&高騰下、人々は何を求め、動いたか~」(約25分)
不動産経済研究所 企画調査部長 松田忠司氏
【日時】
11月5日(金)~ 11月30日(火)(オンライン開催)
全宅連では、本フォーラムを後援していますので、宅建協会会員は加盟団体割引価格で受講できます。
パンフレットはこちら
詳しくは不動産経済研究所のホームページをご覧ください。
https://www.fudousankeizai.co.jp/seminorContents.action?seminarId=95