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宅建業において「うっかりミス」と思われる事例がしばしば見られます。そもそもの部分で誤解をされているケースもあり注意が必要です。具体的な事例はPDFでご確認ください。
「うっかりミス」一覧【PDF】
不動産総合情報誌リアルパートナー2021年5月号を発刊しました。
>>>リアルパートナー5月号を読む
=主な内容===========================
・〔特集〕若者を中心に利用が広がる「サブスク住宅」サービスとは?
・所有者不明土地関連法案が成立!
・『「失敗」の日本史』本郷和人
・地価公示価格ー全用途平均は6年ぶりの下落 今後は三極化が進む!?
・〔紙上研修〕コロナ禍のハラスメント問題について※1
・「賃貸住宅管理業業務管理者講習」のお知らせ※2
・Hatomark Fellow 2021年5月号
※1〔紙上研修〕解説動画の配信スタート!
リアルパートナーの〔紙上研修〕ポイントをスピディーに解説した研修動画を、5月号より発行月に併せて配信します。
会員業務支援サービス「ハトサポ」のWeb研修よりご視聴下さい。
>>>5月号「コロナ禍のハラスメント問題について」
※2「賃貸住宅管理業業務管理者講習」のお知らせ
一般財団法人ハトマーク支援機構では宅地建物取引士向け「賃貸住宅管理業業務管理者講習」を実施。
5月10日より申込受付をスタートしています。
>>>ハトマーク支援機構HP/講習概要&受講申込
宅地建物取引士証の有効期間の更新手続き漏れに伴う専任の宅地建物取引士の設置義務(宅地建物取引業法第31条の3)違反が多数ございます。
会員の方々におかれましては、専任の宅地建物取引士の取引士証の有効期限について注意を払いますと伴に更新手続き漏れによる宅地建物取引業法違反の無いようくれぐれも管理の徹底をお願い申し上げます。
宅建士法定講習会
政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を踏まえ、国土交通省より宅地建物取引士に対する法定講習会について通達がありました。
これを受け、埼玉県と協議した結果、下記に記載の開催日程の法定講習会につきましては、座学による集合研修を中止し、教材を用いた自宅学習及び効果測定(確認テスト)により実施いたしますのでご了承ください。
<<講習会場でのセミナー形式・オンラインなどの講習は実施しません>>
詳細は下記の各日程ごとのご案内ページをご確認ください。
本会の講習会は、新宅建士証を講習会当日に受け取れます!
自宅学習では、現有の宅地建物取引士証を自宅学習後に提出していただきます。
郵送での提出の場合は、受講者の方が現有の宅建士証を提出してから新宅建士証を受領するまでに約1週間ほど日数が係る予定です。
宅建士証を業務の都合上、手元から離せない方や1日でも早く新宅建士証を受け取りたい方は、講習会当日に窓口で受け取ることができます。
また感染リスクの軽減対策として、郵送による新宅建士証の受け取りもご利用いただけます。
講習会のお申し込みはこちらから<講習会申込案内ページへ移動します>